■ダイハツ ミラのリセールバリュー:40%〜56%
最近の国内販売では、軽自動車が際立って好調。小型&普通車が販売を下降させる一方、軽自動車は新型車の投入もあって順調に伸びており、新車販売されるクルマの約36%を占める。今後も小型&普通車の不振が続くと、軽自動車の販売比率が40%近くに達する可能性もあるだろう。
軽自動車の下取査定は、もともと“高値安定型”だ。維持費が安く、生活のツールになり得るクルマとあって、中古車市場でも高人気。それが査定額を押し上げてきた。この傾向が昨今の好調な売れ行きを反映し、今まで以上に高値で取引されるようになっている。
特にミラは新型車で販売も好調。下取査定にも期待が持てる。3年後の査定額は、新車時の40〜56%という予測だ。ムーヴのようなハイルーフモデルほどではないが、国産車の3年後の予想買取査定額は新車時の35〜45%程度だから、ミラなら有利な条件で売却できる。価格が割安なことも含めると、数ある軽自動車の中でも“買い得なクルマ”と言える。
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